『沿線まるごとホテル』宿泊プラン、好評&完売につき、追加予約枠を販売! 無人駅でチェックイン、空き家がホテル客室に、地域住民がキャストに。

JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田裕、以下「JR東日本スタートアップ」)と、地方創生に特化した事業プロデュース会社である株式会社さとゆめ(代表取締役:嶋田俊平、以下「さとゆめ」)、東日本旅客鉄道株式会社八王子支社(支社長:下村直樹、以下「JR東日本」)は、鉄道沿線に点在する空き家をホテル客室に改修し、沿線全体をホテルに見立てる沿線活性化事業「沿線まるごとホテル」の本格展開を目指し、2021年2月17日(水)から3月31日(水)まで、東京・多摩地区のJR青梅線で実証実験を実施しています。その実証実験の一環として販売する「沿線まるごとホテル」宿泊プランが好評につき、予約枠が完売したことから、宿泊プランを4月20日(火)まで延長することを決定しました。

【本実証実験の背景】
 我が国では、2015年(平成27年)の国勢調査で、1920年(大正9年)の国勢調査開始以来、初めて人口が減少したという結果が発表され、日本は人口減少社会に本格的に突入しました。その中でも、地方都市や農山漁村では、過疎高齢化が顕著になっており、空き家や空き店舗の増加、生活の足である鉄道の乗降客数の減少などが大きな問題となっています。そうした地方の現状を鑑み、JR東日本、JR東日本スタートアップ、さとゆめは、JR東日本の鉄道沿線を中心に、空き家や無人駅などを活用し、withコロナ時代に注目されているマイクロツーリズムや滞在型観光を促進する、沿線活性化モデル「沿線まるごとホテル」の事業化を目指しています。
 その事業化に向けて、沿線の過疎高齢化や、乗降客数減の課題に直面しつつも、マイクロツーリズムの目的地として注目されている東京・多摩地区のJR東京アドベンチャーライン(以下、青梅線)沿線から実証実験を行っています。

【沿線まるごとホテルとは】
 沿線まるごとホテルとは、無人駅の駅舎等の JR 東日本の交通インフラをホテルのフロントやロビーとして活用、沿線集落の古民家(空き家)をホテル客室に改修、さらには地域住民とともに接客・運営を行うことで、「沿線まるごとホテル」の世界観を構築し、新たな滞在型観光、マイクロツーリズムの創出を図るものです。なお、「700人の村がひとつのホテルに」というコンセプトや村ぐるみの運営形態が各種メディア・SNSで大きな話題となっている分散型古民家ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」(さとゆめの出資会社である株式会社EDGEが運営)をひとつのベンチマークとしています。

【沿線まるごとホテルとは】
 沿線まるごとホテルとは、無人駅の駅舎等の JR 東日本の交通インフラをホテルのフロントやロビーとして活用、沿線集落の古民家(空き家)をホテル客室に改修、さらには地域住民とともに接客・運営を行うことで、「沿線まるごとホテル」の世界観を構築し、新たな滞在型観光、マイクロツーリズムの創出を図るものです。なお、「700人の村がひとつのホテルに」というコンセプトや村ぐるみの運営形態が各種メディア・SNSで大きな話題となっている分散型古民家ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」(さとゆめの出資会社である株式会社EDGEが運営)をひとつのベンチマークとしています。

青梅線×沿線まるごとホテル  実証実験概要
沿線まるごとホテルの実証実験として、「1つの鉄道(青梅線)、2つの駅(白丸駅、奥多摩駅)、3つの集落(奥多摩町白丸集落・境集落、小菅村中組集落)」を楽しんで頂く体験・宿泊プラン「無人駅からはじまる、源流への旅」を2021年4月20日(火)のご宿泊分まで延長の上、販売しています。
場所:チェックイン JR青梅線 白丸駅(東京都奥多摩町)
   宿泊 NIPPONIA 小菅 源流の村(山梨県小菅村)
   チェックアウト JR青梅線 奥多摩駅(東京都奥多摩町)
期間:2021年2月17日(水)~4月20日(火)
プラン料金:1泊2食&体験付き おひとり27,000円(税抜)
■ご予約:
以下の特設サイトにて宿泊予約を受付けています。
特設サイト: https://marugotohotel-omeline.com/

【体験・宿泊プラン「無人駅からはじまる、源流への旅」 4つの体験コンテンツ】
「沿線まるごとホテル」の体験・宿泊プラン「無人駅からはじまる、源流への旅」では、以下の4つの体験コンテンツをご用意・ご提供します。

◆無人駅チェックイン
お客様が到着されたときだけ、無人駅が「ホテルのフロント」になります。今回のプランの舞台となるJR青梅線「白丸駅」に電車が近づくと、本プランに参加されるお客様専用の車内アナウンスが流れる他、ホテルのコンシェルジュがホームでお迎えします。 「ホテルのレセプション」としてスタイリッシュに改装された待合室で、一息ついたら、源流への旅が始まります。なお、宿泊者に事前にお送りする「旅のしおり」、電車の切符を模した宿泊チケットなど、旅情を誘う仕掛けも随所に用意しています。

◆集落ホッピング
チェックイン後、送迎車で宿泊地に移動する道中、幾つかの集落をホッピングしながら、沿線まるごとホテルならではのマイクロツーリズムを楽しんで頂きます。今回のプランでは、駅周辺の「白丸集落」で多摩川の景観や旧道の史跡を楽しんで頂いた後、車窓の緑が美しい「むかし道」を車で進みながら、「境集落」に立ち寄り、由緒のある湧き水、ワサビ田、奇岩が特徴的な白髭神社などをご案内します。

◆沿線ガストロノミー
旅の楽しみに欠かせないのが「食」です。今回のプランでは、「沿線ガストロノミー」をテーマに、青梅線沿線の食のポテンシャルを最大限に引き出したコース料理をご用意致します。青梅線沿線は、実は食材の宝庫。多摩川の清流で育ったワサビや川魚の他に、江戸時代から愛されてきた地鶏「東京しゃも」など、知る人ぞ知る食材を、NIPPONIA 小菅 源流の村のヘッドシェフ・鈴木啓泰が自ら、青梅線沿線の生産者さんと関わりながらつくった特別コースをお楽しみください。また、沿線の酒蔵「小澤酒造」の23代当主である小澤幹夫氏自らが考案した、日本酒のペアリングメニューもご提供します。

◆古民家ステイ
沿線まるごとホテルでは、沿線の古民家を「ホテルの客室」にリノベーションします。今回のプランでは、青梅線の終着駅がある奥多摩町の隣村、山梨県小菅村の築150年の邸宅を改装した古民家ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」にお泊り頂きます。青梅線沿線と多摩川でつながる源流の村・小菅村の自然と素朴な風景や暮らしをゆっくりお楽しみ頂きます。

プレスリリース
過去の沿線まるごとホテルのプレスリリース