【提案求む!】JR東日本グループの課題を大公開!提案募集!STARTUP ON DEMAND#8
JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)は、JR東日本グループの抱える課題を提示して、優れたアイデアや先端技術を持つスタートアップとのマッチングを推進する新企画「STARTUP ON DEMAND」を開催中です。

【開催概要】
「STARTUP ON DEMAND」はJR東日本グループの抱える課題を提示し、優れたアイデアや先端技術を持つスタートアップとのマッチングを推進する企画です。
今回ご紹介する課題は、事業部門のニーズが高いテーマです。解決策をお持ちのスタートアップ企業の皆さまは、ぜひご応募ください。
◆駅構内の鳩によるフン害を低減・解消するためのソリューション募集
JR東日本の駅では、鳩をはじめとする鳥によるフン害が発生しています。特に、乗降者数が多い首都圏の駅では被害が顕著であり、中でも田畑が多い東京近郊エリアの駅を中心に、鳩によるフン害が多く見られます。鳩が自動改札機の直上や旅客導線上にとどまることで、お客さまの衣類へのフン被害や駅施設の汚損が発生しています。ホームやコンコースをはじめ、エスカレーター・自動改札機等の駅設備にも被害が及んでいます。こうした被害は、お客さまサービスの低下だけでなく、駅設備の清掃・維持管理にかかる負担増加にもつながっています。



日常的に清掃をおこなっておりますが、本写真は特にフン害が目立つ駅の一例です。
これまで、忌避剤、剣山、防護ネットの設置など、さまざまな対策を講じてきました。しかし、鳩が対策に順応してしまうことや、設置場所・景観・保守管理上の制約もあり、十分な効果を長期間にわたり維持することが難しく、被害の根本的な解消には至っていない状況です。
こうした状況を踏まえ、本課題では、駅構内における鳩によるフン害を低減・解消し、その効果が継続的に期待できるソリューションを幅広く募集します。優れたご提案に対しては、駅構内を活用した実証実験(PoC)の実施や、その効果の定量的な検証も可能です。
駅利用者や駅運営・列車運行に支障を与えず、安全かつ継続的に運用できる、従来の対策とは一線を画す斬新なご提案をお待ちしております。
<現状の課題>
- 乗降者数が多い首都圏の駅、特に埼玉県などの東京近郊エリアを中心に鳩によるフン害が発生
- 鳩によるフン害により、駅利用者の快適性の低下や駅設備の汚損・維持管理負担の増加
- 既存対策では効果の持続性や安全性、実施条件などに課題
<求める条件>
■必須要件
- 駅構内における鳩によるフン害の低減・解消に寄与すること
- 駅利用者、駅運営および列車運行に支障を与えず、安全に運用できること
- 継続的な効果が期待でき、維持管理の負担軽減につながること
■歓迎要件
- 景観や駅空間の価値を損なわないこと
- 設置・運用コストを抑えられること
- 他の駅や施設等への展開が可能であること
※提案は全ての条件を満たさなくても結構です。多くのご提案をお待ちしております。
<提供可能なJR東日本のアセット例>
- 鳩によるフン害の発生箇所や被害状況に関する情報
- 現在実施している対策や運用状況に関する情報
- 実証フィールドとしての駅構内
- その他、内容に応じて個別に相談可能
※提案は全ての条件を満たさなくても結構です。多くのご提案をお待ちしております。
◆提案方法
以下の提案サイトからご応募ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUz896-eh9-z77bCQkLuJxZ6wVmUAXIJYb5qKGcGDDZo5v2g/viewform
締切は9/30(水)23:59までです。締切後は書類審査の上、JR東日本グループの担当者との面談等を通じて、実証検討および事業共創へのステップを進めていく予定です。
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