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【提案求む!】JR東日本グループの課題を大公開!提案募集!|STARTUP ON DEMAND#7

 JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)は、JR東日本グループの抱える課題を提示して、優れたアイデアや先端技術を持つスタートアップとのマッチングを推進する新企画「STARTUP ON DEMAND」を開催中です。

【開催概要】
 「STARTUP ON DEMAND」はJR東日本グループの抱える課題を提示し、優れたアイデアや先端技術を持つスタートアップとのマッチングを推進する企画です。
 今回ご紹介する課題は、事業部門のニーズが高いテーマです。解決策をお持ちのスタートアップ企業の皆さまは、ぜひご応募ください。

◆2026年4月24日(金)公開の課題
 JR東日本の事業エリアには、豊かな自然に面した路線が多くあり、野生動物との衝突がたびたび発生しています。こうした衝突が発生すると、最短でも10分程度、場合によっては数時間にわたり列車の運行に影響が生じ、お客さまをお待たせしてしまうことがあります。

 また、現場で対応を行う乗務員の精神的・肉体的負担に加え、衝突による車両故障への対応コストも課題となっています。そのため、JR東日本では、野生動物と鉄道事業の共存を目指し、これまでもさまざまな対策を講じてきました。

 中でも、千葉県の東京湾沿いを走る内房線では、年間100件以上発生している動物との衝突件数を減らすため、光・音・匂いなどを用いた対策を実施してきました。しかし、効果の持続性などの面で、いまだ有効な手段を見いだせていない状況です。

 一方で、内房線では、発生件数や動物の種類、列車遅延の詳細情報などの蓄積が進んでいます。たとえば、動物との接触件数の約7割が上総湊駅~浜金谷駅間で発生していることや、約100m単位で衝突・目撃件数のデータ化にも取り組んでいることなど、一定の傾向が明らかになっています。

 こうした状況を踏まえ、本課題では、動物との衝突による輸送障害を減らし、その効果が長期間にわたり期待できるソリューションを幅広く募集します。優れたご提案に対しては、情報・データの提供に加え、実証実験(PoC)の実施や、その効果の定量的な検証も可能です。従来の方法とは一線を画す、斬新なご提案をお待ちしております。

<現状の課題>

  • 動物との衝突事象により、列車遅延、乗務員への負担、車両故障が発生している
  • 忌避剤、音響装置、照明設置などさまざまな対策を講じてきたが、効果の継続性に課題がある

<求める条件>

■必須要件

  • 動物と列車の衝突事象の減少に寄与する対策であること
  • 継続的な効果が期待できること

■歓迎要件

  • 動物の生態に依存しないこと
  • 動物側へのアプローチに加え、人間側の衝突回避に資する提案も歓迎

<提供可能なJR東日本のアセット例>

  • 動物と列車の衝突事象に関する件数、内容、動物の種類などの情報
  • 約100m単位での目撃件数や動物の種類に関する情報・データ
  • その他、内容に応じて個別に相談可能

 ※提案は全ての条件を満たさなくても結構です。多くのご提案をお待ちしております。

◆提案方法
 以下の提案サイトからご応募ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUz896-eh9-z77bCQkLuJxZ6wVmUAXIJYb5qKGcGDDZo5v2g/viewform
 締切は5/29(金)24:00までです。締切後は書類審査の上、JR東日本グループの担当者との面談等を通じて、実証検討および事業共創へのステップを進めていく予定です。

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