JR東日本スタートアッププログラム2025秋の採択企業について
~7件の提案を採択、第13回JR東日本スタートアッププログラムDEMO DAY in JR新宿駅 LUMINE0で“スタートアップ大賞”を決定します!~
- 東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:喜㔟 陽一、以下「JR東日本」)とJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕)は、ベンチャー企業や優れた事業アイデアを有する方々との協業によるビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム」を2017年から進めてきました。
- 2025年度秋の募集では、昨年10月から参加を募り、合計191件の提案の中から7件を採択しました。
- 13回目となる今回は、これまでのプログラム採択企業や2025秋プログラムの採択企業が集まるリアルイベント「第13回JR東日本スタートアッププログラムDEMODAY」を6月4日(木)にJR新宿駅LUMINE0<ルミネゼロ>で開催します。
- 「第13回JR東日本スタートアッププログラムDEMODAY」では、2025秋プログラムの採択企業が未来に向けた共創事例を発表する「PITCH STAGE」、そしてさまざまなアイデア・技術を結集し練り上げた事業共創の数々を紹介する「EXHIBITION」を実施します。
1.JR東日本スタートアッププログラム2025秋の採択企業について
「地域共創」「デジタル共創」「地球共創(SDGs)」の3つをテーマに2025年10月から参加企業を募り、合計191件の提案の中から7件を採択しました。「第13回JR東日本スタートアッププログラムDEMODAY」の「プレゼンテーション及び審査会」にて採択企業による協業内容の発表を行います。
<2025秋の採択企業>
エスイノベーション株式会社、株式会社Ollo、株式会社Kailas Robotics、株式会社Thinker、株式会社スマートシティ技術研究所、Muso Action株式会社、株式会社ECOMMIT
※各社及び協業内容の詳細は別紙①参照
| 「JR東日本スタートアッププログラム」(以下、プログラム)とは ベンチャー企業や様々なアイデアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や 情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募りブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、今回を含めてこれまでに計149件の提案を採択。内閣府主催の2018年度第1回日本オープンイノベーション大賞において経済産業大臣賞を受賞、2020 年度第3回同賞において環境大臣賞を受賞しました。 ![]() |
2.「第13回JR東日本スタートアッププログラムDEMO DAY」の概要
この度開催する「第13回JR東日本スタートアッププログラムDEMODAY」は、2025秋プログラムの採択企業が新たな共創プランを発表する「PITCH STAGE」(プレゼンテーション)、そして2025秋プログラムの採択企業に加えJTOS採択企業の事業共創の数々を展示・紹介する「EXHIBITION」(ブース展示)を催します。
※JTOS(鉄道横断型社会実装コンソーシアム)は、JR東日本スタートアップ株式会社、東急株式会社、小田急電鉄株式会社、株式会社西武ホールディングスの4社が連携し、参画企業のリソース・アセットを活用した事業共創や社会実装を推進する取組みです。
◆開催日時:2026年6月4日(木) 13:20~18:00
◆開催場所:JR新宿駅 NEWoMan新宿5F LUMINE 0<ルミネゼロ>

3.「PITCH STAGE」(プレゼンテーション)について
2025秋プログラムの採択企業7社による未来に向けた共創事例のプレゼンテーション及び審査会を行います。審査会では社外審査員を交え総合グランプリの「スタートアップ大賞」、及び「優秀賞」「オーディエンス賞」を決定します。受賞企業および受賞者については、後日ウェブサイト( https://jrestartup.co.jp/program/ )等でもお知らせいたします。
また、「特別セッション」として、JTOSの取組紹介およびJTOS採択企業2社による共創事例のプレゼンテーションを行います。
◆登壇タイムテーブル:別紙②参照
◆内容:2025秋プログラムの採択企業によるプレゼンテーション及び審査会
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◆審査員(50音順):
| 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ | 共同創業者兼エグゼクティブアドバイザー | 仮屋薗 聡一氏 |
| 一般社団法人スタートアップエコシステム協会 | 代表理事 | 藤本 あゆみ氏 |
| FoundersNation株式会社 | 代表取締役社長 | |
| 新規事業家 | 守屋 実氏 | |
| 東日本旅客鉄道株式会社 | 代表取締役副社長グループ経営戦略本部長 | 伊藤 敦子 |
| 代表取締役副社長イノベーション戦略本部長 | 池田 裕彦 | |
| 常務取締役マーケティング本部長 | 中川 晴美 |

仮屋薗 聡一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
共同創業パートナー
グロービス・キャピタル・パートナーズを
1996年設立。日本ベンチャーキャピタル協会
最高顧問。有力ベンチャー企業への投資および
キャピタリスト育成などスタートアップ
エコシステム開発に幅広く従事。

藤本 あゆみ
一般社団法人スタートアップエコシステム協会
代表理事
FoundersNation株式会社
代表取締役社長
2002 年にキャリアデザインセンターに入社。
グーグルで営業マネージャーを経て、2016
年に at Will Work を設立。お金のデザイ
ンを経て、Plug and Play 株式会社で
CMO としてマーケティングと PR を統括。
2022 年にはスタートアップエコシステム協会
を設立、代表理事に就任。

守屋 実
新規事業家
新規事業立ち上げのプロフェッショナル。株式会社ミスミを経て、株式会社エムアウトの創業に参画、2010年、守屋実事務所を設立、ラクスル株式会社、ケアプロ株式会社の立ち上げに参画、副社長を歴任後、ブティックス株式会社、株式会社セルムなどの経営に参画する。
4.「EXHIBITION」(ブース展示)について
2025秋プログラムの採択企業7社に加え、前回2025春プログラムの採択企業やその他OBOG企業の事業共創の数々を展示・紹介する展示会です。
◆出展企業:別紙③参照
◆内容:2025春・秋プログラムの採択企業及びJTOS採択企業が共創事例などを展示するブース
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5.「第13回JR東日本スタートアッププログラムDEMO DAY」のご参加について
「第13回JR東日本スタートアッププログラムDEMO DAY」にお越しになる方は、下記の専用ページから事前登録をお願いします。
応募期間:2026年4月22日(水)~6月4日(木)13時
URL:https://jresup-demoday13th-entry.peatix.com
| JR東日本スタートアップ株式会社とは |
| JR東日本スタートアップ株式会社は、JR東日本グループとスタートアップ企業との共創を推進するコーポレートベンチャーキャピタルです。 所在地:東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 6・7F 代表者:代表取締役社長 柴田 裕 株主:東日本旅客鉄道株式会社(100%) 設立日:2018年2月20日 連絡先:E-mail pr@jrestartup.co.jp ホームページ:https://jrestartup.co.jp |
別紙① JR東日本スタートアッププログラム2025秋 採択企業詳細
1.エスイノベーション株式会社(CEO:星野 善宣)

| 新潟駅を、地域の新規事業共創ハブへ JR東日本グループの新潟エリアの事業課題を起点に、駅や駅ビル等のアセット活用をテーマとして、ローカルスタートアップとのマッチングを通じた協業による新規事業創出に取り組みます。本実証を通じて、新潟駅を起点に地域に新たな事業が生まれる共創ハブの形成を目指します。 |
| 実施箇所:JR東日本 新潟支社 |
| 実施期間:2026年4月~ |
2.株式会社Ollo(CEO:川合 健斗)

| 作業分析AIが創る、車両製造の未来 作業動画をアップするだけで手順書作成・新人教育・ミス防止を全て自動化する、製造業特化の作業分析AIを活用して標準化が困難だった個人作業のみならず、複数台のカメラを連携させて複数人作業も分析することで車両製造技術の高度化と生産性向上を目指します。 |
| 実施箇所:株式会社総合車両製作所 |
| 実施期間:2026年4月~ |
3.株式会社Kailas Robotics(CEO:塩見 佳久)

| ロボットアームを活用した鉄道設備点検の高度化 独自の軽量かつ高性能なロボットアームを活用し、特に高所における点検業務への適用可能性を検証します。具体的には、駅構内や鉄道関連施設において、ロボットによる点検作業の実現に向けた基礎検証を行い、将来的な自動化・省人化の実現を目指します。 |
| 実施箇所:駅構内、鉄道関連施設 |
| 実施期間:2026年4月〜 |
4.株式会社Thinker(代表取締役 CEO:藤本 弘道)

| ピッキングロボを活用した保線作業の効率化 保線作業において、これまで作業員が手作業で行っていたレール交換時の締結装置(レール固定クリップ)の配列・設置準備にピッキングロボを活用し、作業負荷の軽減と作業の効率化を目指します。 |
| 実施箇所:ユニオン建設株式会社 |
| 実施期間:2026年4月~ |
5.株式会社スマートシティ技術研究所(代表取締役社長:趙 博宇)

| 高精度画像診断と現場実装支援AIの導入による保線業務支援 道路点検で培った画像解析AIのノウハウを、線路メンテナンスにも応用します。社会的にも指摘されている「現場実装するに当たっての障壁(2つの壁)」を打破することで、保線業務の未来を変えていくソリューション提供に挑戦します。 |
| 実施箇所:首都圏、東北エリア |
| 実施期間:2026年4月~ |
6.Muso Action株式会社(代表取締役社長:村山 龍太郎)

| ロボットを活用したリテール業務の高度化に向けた実証 業種に特化したロボット基盤モデルの構築を進め、JR東日本グループの商業施設をフィールドとして、小売業務への適用可能性を検証します。店舗運営に関する知見やノウハウを掛け合わせることで、商品補充等の業務における新たなオペレーションの創出を目指します。 |
| 実施箇所:NewDays店舗 |
| 実施期間:2026年4月~ |
7.株式会社ECOMMIT(代表取締役CEO:川野 輝之)

| JR東日本と創る、持続可能な『循環インフラ』〜駅からはじまる新しい当たり前〜 資源循環を阻む「回収・運搬・再流通」の3つの壁をECOMMITの培ったノウハウとJR東日本が持つ駅や駅ビル、沿線物流網といったアセットの掛け合わせで打破し、持続可能な新しい資源循環インフラの構築を目指します。 |
| 実施箇所:アトレ松戸、アトレ取手、プレイアトレ土浦 |
| 実施期間:2026年4月~ |
別紙② 「PITCH STAGE」スケジュール

別紙③ 「EXHIBITION」出展企業
| テーマ | 出展企業 | |||
|---|---|---|---|---|
| 2025春 (前回) 採択企業 | 地域共創 | 株式会社おてつび | Gigi株式会社 | 株式会社MISOVATION |
| デジタル共創 | 株式会社ACIMUS | 株式会社Curiositas | LiLz株式会社 | |
| 地球共創 (SDGs) | VIE株式会社 | 株式会社Spacewasp | ||
| 2025秋 (今回) 採択企業 | 地域共創 | エスイノベーション株式会社 | ||
| デジタル共創 | 株式会社Ollo | 株式会社 Kailas Robotics | 株式会社Thinker | |
| 株式会社 スマートシティ技術研究所 | Muso Action株式会社 | |||
| 地球共創 (SDGs) | 株式会社ECOMMIT | |||
| JTOS | JTOS 構成企業 | 東急株式会社 | 小田急電鉄株式会社 | 株式会社 西武ホールディングス |
| Nature | 株式会社バイオーム | 株式会社Nature Innovation Group | ||
| Move | 株式会社NearMe | 株式会社Luup | ||
| Well-Being | 株式会社クラウドケア | |||






