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JR東日本
スタートアッププログラム
2019年度|実証実験実施概要

5月31日(金)までの応募期間中に262件のご提案をいただきました。その後、書類審査とプレゼンによる審査を経て、協業内容を検討してきました。その結果、「エリア拡大」「地域連携」「グローバル」テーマの提案を含む21社を採択し、年度内にテストマーケティングを行います。

実証実験 参加企業

【エリア拡大】
JR西日本・JR九州グループと連携した協業プラン
【地域連携】
新潟市の資源を活用した協業プラン
【グローバル】
国際交流拠点を目指す新駅「高輪ゲートウェイ駅」の開業を見据えた協業プラン

ICT・技術

RFルーカス株式会社
(代表取締役:上谷 一)

RFルーカス株式会社 電波高度解析による物品管理のスマート化

株式会社QBIT Robotics
(代表取締役会長 兼 CSO:狩野 昌央)

株式会社QBIT Robotics 最先端AI技術を使った無人ロボットパスタカフェ

コネクテッドロボティクス株式会社
(代表取締役:沢登 哲也)

コネクテッドロボティクス株式会社 駅そば自動ロボットの開発による店舗効率化

株式会社センサーズ・アンド・ワークス
(代表取締役:堀江 聡)

株式会社センサーズ・アンド・ワークス 焦電型赤外線センシング技術を活用した乗車率把握と流動分析

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
(代表取締役 CEO:落合 陽一)

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 指向性スピーカーによる新たな広告モデルと騒音の減音化の実証

株式会社ブイシンク
(代表取締役社長:井部 孝也)

株式会社ブイシンク ウルトラ自販機によるエキナカでの無人駅弁・スイーツ販売

株式会社ブランテックインターナショナル
(代表取締役:廣兼 美雄)

株式会社ブランテックインターナショナル 瞬間凍結新技術による地域鮮魚の首都圏流通拡大

株式会社Liberaware
(代表取締役 CEO:閔 弘圭)

株式会社Liberaware 小型ドローンを活用した建設現場等の可視化

地域活性化・観光インバウンド

株式会社アドレス
(代表取締役社長:佐別当 隆志)

株式会社アドレス JR東日本のインフラを活用したリーズナブルで快適な多拠点生活の実現

株式会社VILLAGE INC
(代表取締役:橋村 和徳)

株式会社VILLAGE INC 無人駅におけるエクストリームグランピング

MIRAI SAKE COMPANY株式会社
(代表取締役 CEO:山本 祐也)

MIRAI SAKE COMPANY株式会社 AI味覚判定を活用した日本酒レコメンドサービスによる新しい観光提案

一般社団法人Next Commons Lab
(代表理事:林 篤志)

一般社団法人Next Commons Lab 駅を拠点とした地域コーディネーターによる新たな地域コミュニティの実現

新サービス

株式会社コークッキング
(代表取締役 CEO:川越 一磨)

株式会社コークッキング 従業員向けフードシェアリングサービスによるエキナカフードロス削減

CBcloud株式会社
(代表取締役 CEO:松本 隆一)

CBcloud株式会社 駅とフリーランスドライバーを掛け合わせた手ぶら観光の実現

株式会社タイミー
(代表取締役社長:小川 嶺)

株式会社タイミー ワークシェアサービスを活用した人手不足解消と新しい働き方提案

農業・環境・資源他

農業生産法人 株式会社グリーンズグリーン
(代表取締役:佐藤 征也)

農業生産法人 株式会社グリーンズグリーン 苔栽培による鉄道高架下の有効活用

日本環境設計株式会社
(代表取締役社長:高尾 正樹)

日本環境設計株式会社 駅からはじまる次世代リサイクル技術によるSDGsの実現

株式会社バイオーム
(代表取締役:藤木 庄五郎)

株式会社バイオーム AI動植物判定ゲームアプリによる生物多様性の調査と流動促進の実現

株式会社ヘラルボニー
(代表取締役社長:松田 崇弥)

株式会社ヘラルボニー 障害者アート作品を活用した駅ミュージアムとアップサイクルによる作品の商品化の実現

モビリティー

株式会社ZMP
(代表取締役社長:谷口 恒)

株式会社ZMP 自動運転技術を活用した宅配ロボットによる無人フードデリバリー

株式会社NearMe
(代表取締役社長:高原 幸一郎)

株式会社NearMe 観光タクシーの相乗りマッチングサービスによる”観光MaaS”の実現