JR東日本スタートアッププログラム2026秋募集を開始します
~初の東北開催となるDEMODAYに向け、「東北発」「東北着」のベンチャー企業を重点募集~
● 東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:喜㔟陽一)とJR東日本スタートアップ株式会社 (代表取締役社長:柴田裕)は、ベンチャー企業との協業によるビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム」を開催しており、これまでに149件の提案を採択してきました。本プログラムは今回で15回目を迎えます。
● 本プログラムでは「地域共創」「デジタル共創」「地球共創(SDGs)」の3つをテーマに掲げ、ベンチャー企業との事業共創を進めてまいります。
● 今回は東北6県に本社または事業拠点を有する「東北発」のベンチャー企業と、実証実験を東北エリアで行う「東北着」のベンチャー企業を重点的に募集し、DEMODAYを東北(仙台)で初開催します。

1 「JR東日本スタートアッププログラム」とは
ベンチャー企業等が有するアイデアや技術と、駅や鉄道をはじめとする JR東日本グループの経営資源や情報資産を組み合わせ、新たなビジネス・サービスの実現を目指すプログラムです。
「JR東日本スタートアッププログラム」は内閣府主催の2018年度
第1回日本オープンイノベーション大賞で経済産業大臣賞を受賞、2020年度第3回同賞において、環境大臣賞を受賞しました。
2 事業領域
JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「勇翔2034」のもと、ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)を通じて、安心と感動をお届けする新たな価値創造に挑戦しています。本プログラムでは、この価値創造の実現に資する提案を募集します。
(1)人・モノ・情報をタイムリーにつなぎ、利便性と体験価値を高めるサービスの創出
(2)出発地から目的地までをシームレスにつなぐ快適な移動サービスの創造
(3)安全・安定輸送や設備管理、オペレーションの安全レベル・品質向上に資する技術革新
(4)鉄道や駅、まちの価値を高め、多様な人々が集い、活気あふれる場とサービスの創造
(5)地域との共創による観光振興、交流人口の拡大、地域産業活性化に資する取組み
(6)エネルギー、資源循環、環境負荷低減など、持続可能な社会の実現に向けた社会課題の解決
3 対象企業
自社の製品・サービスまたはプロトタイプを有する、概ね起業10年以内の企業を対象とします。採択後は、1年以内(2027年9月まで)に実証実験を実施することを目指します。
4 募集するテーマ
(1)「地域共創」
観光資源の活用やMaaSなどによる新しい旅や働き方、地域産業との連携による新たなビジネス創出など、沿線生活における駅などの資産の新たな価値創造
(2)「デジタル共創」
AIやロボティクス、ドローンなどによる生産性向上、Suicaをはじめとしたデータ資産の活用など、リアル×デジタルのくらしづくり
(3)「地球共創(SDGs)」
カーボンニュートラル、エネルギー、サーキュラーエコノミーなど、持続可能社会実現への挑戦
5 重点募集
東北を起点に、JR東日本グループとの事業共創に挑むベンチャー企業を重点的に募集します。
・TYPE1「東北発」
東北6県に本社または事業拠点を有するベンチャー企業
・TYPE2「東北着」
東北6県以外を主な拠点とし、実証実験の全部または一部を東北エリアで行うベンチャー企業
※重点募集の対象や実証フィールドに関する詳細は、別紙の募集要項をご確認ください。
※重点募集に該当しないベンチャー企業も、本プログラムの応募条件を満たす場合はご応募いただけます。
6 応募方法
下記の専用ホームページからご応募いただけます。ホームページではJR東日本グループの共創活動に関する情報なども掲載します。
応募期間:2026年10月8日(木)~11月13日(金)
URL:https://jrestartup.co.jp/2026-entry-autumn/

