【提案求む!】JR東日本グループの課題を大公開!提案募集!|STARTUP ON DEMAND#6
JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)は、JR東日本グループの抱える課題を提示して、優れたアイデアや先端技術を持つスタートアップとのマッチングを推進する新企画「STARTUP ON DEMAND」を開催中です。
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【開催概要】
「STARTUP ON DEMAND」はJR東日本グループの抱える課題を提示して、優れたアイデアや先端技術を持つスタートアップとのマッチングを推進する企画です。
配信される課題はいずれも事業部門のニーズの高い課題となっておりますので解決策をお持ちのスタートアップ企業は奮ってご応募ください。
◆2026年4月1日(水)公開の課題
JR東日本の国府津車両センターは、東海道線や湘南新宿ライン、相模線などで運行するE233系、E231系、E131系車両が所属する車両基地です。敷地面積は約11万㎡(東京ドーム2個分)に及び、2026年4月現在で合計913両の車両を管理・メンテナンスしています。
当センターでは日々、車両の各部分を在姿のままで劣化状態などを検査する機能保全業務を行っています。現在、現場の課題として「車上子の高さ測定」に関する最適なソリューションを模索しています。
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測定対象の車上子
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現状の測定方法
これまでピンポイントで解決できる企業が見つかっておらず、スタートアップ企業の皆様が持つ幅広いアイデアや先端技術を活用したいと考えています。
本課題については、優れたご提案があれば「技術開発」や、実証実験(PoC)プログラムを通じた「事業共創」も視野に入れています。現状の測定業務を効率化・高度化できるような、斬新なご提案をお待ちしております。
<現状の測定方法の課題>
- 目視による測定のため、測定精度にばらつきが生じる
- 車両の床下に入る必要があり、安全面での配慮が必要である
- 1つの機器に対して4か所の測定が必要となることから、作業効率が悪い
- エビデンス(測定値)を写真撮影しているため、信頼性を向上させる必要がある
<求める条件>
■必須要件
- 作業員が車両の床下に入らずに、遠隔または自動で計測できること
- 作業員1名で運搬・運用が可能なサイズ、重量であること
- 車両や地上設備からの電源供給が不要であること(バッテリー駆動など)
- 屋外(雨天等)での使用を想定した耐環境性があること
- 車両下部の様々な位置(中央、左右など)に設置された機器に対応できる柔軟性があること
■歓迎要件
- ミリメートル単位での高精度な計測が可能であること(目標精度:0.1mm程度)
- 複数箇所の同時、または連続計測が可能であること
- 計測したデータ(最小値・最大値など)を、既存のデジタル帳票システム(API等)へ自動出力・連携できること
- 将来的には、計測器としての校正機能を持たせられること
<提供可能なJR東日本のアセット例>
- 実証実験のフィールドとなる国府津車両センターの構内設備
- 検証対象となる所属車両(E233系、E231系、E131系)
- 現場の業務説明や社員へのヒアリング機会といった対応リソース
- その他、相談に応じて
※提案は全ての条件を満たさなくても結構です。多くのご提案をお待ちしております。
◆提案方法
以下の提案サイトからご応募ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUz896-eh9-z77bCQkLuJxZ6wVmUAXIJYb5qKGcGDDZo5v2g/viewform
締切は4/28(火)24:00までです。締切後は書類審査の上、JR東日本グループの担当者との面談等を通じて、実証検討および事業共創へのステップを進めていく予定です。
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