高崎線リカレントスクールは新たな展開へ、「装う“so”」を開設 ~JR東日本スタートアップと本庄デパートメントが資本業務提携・新しいローカルコミュニティを育む沿線づくり~
1.駅の商店街「装う“so”」について
「装う“so”」は、「高崎線リカレントスクール」の卒業生の活躍の場となることはもとより、地域でこれから新たな挑戦を始めようとする人が、活動を試すとともに、様々な出会いが生まれる地域拠点です。

1)駅の商店街「装う“so”」の仕組みと特徴
「装う“so”」は、活動を始めたい人が最初に小さく挑戦できる”入口”となる場所です。立ち上げ段階に応じての関わり方や支援を行い、熊谷駅という日常の場で活動を試し、磨いていくことができます。様々な関係性と実践を積み重ねていくための”ファーストチャレンジ”の場となることを目指しています。
熊谷駅で小さく始めることで、様々なプレイヤーとの出会いや、POP-UP/マーケットなどの実践機会を重ね、活動の段階に応じて関わり方が広がっていく仕組みを提供します。

(2)本施策を推進する4者の役割
「装う“so”」の開設、および熊谷を起点とした高崎線全体での新しいローカルコミュニティを育む沿線づくりを進めるにあたり、4者が連携して取り組みを推進します。
・ 東日本旅客鉄道株式会社高崎支社
沿線全体の視点から本取り組みを位置づけ、地域連携や沿線展開を推進
・ 本庄デパートメント株式会社
地域の拠点づくりや人材育成で培った実践知を生かし、場づくりとコミュニティ形成を担う
・ 高崎ターミナルビル株式会社
アズ熊谷の運営主体として、駅ビルという日常の場における実装と施設調整を担う
・ JR東日本スタートアップ株式会社
資本業務提携を通じ、中長期的に取り組みを継続・発展させるための事業支援を行う

(3)施設概要
・ 名称:駅の商店街「装う“so”」
・ 所在地:熊谷駅直結 アズ熊谷本館6階
(住所:埼玉県熊谷市筑波2丁目115番地)
・ 開業時期:2026年5月(予定)
・ 施設構成:①カフェ(18席/51㎡)
②UNIT(8区画/1区画あたり 2.7~3.7㎡程度 用途:販売・サービス・スクール等)
③BOX(15区画/1区画あたり 幅55cm×奥行40cm×高さ40cm程度 用途:販売・展示等)※販売はカフェにて取扱
・ 営業時間:アズ熊谷営業時間に準拠(予定)
・ 休業日:カフェ 水曜日、他UNIT毎に異なる


2. 地域共創型の資本業務提携について ― 熊谷を起点に、高崎線沿線全体へ ―
今回の取り組みを高崎線沿線全体に広げ、地域パートナーを増やしながら中長期的に進めていくため、JR東日本スタートアップと本庄デパートメントは、1月26日に地域共創型の資本業務提携を締結しました。 本提携は、短期的なリターンを目的にするものではなく、地域に根差した持続的な活動を継続的に支援することを目的としています。
▼別紙資料
「装う“so”」入居者募集・説明会のお知らせ(PDF)
【参考】
■本庄デパートメント株式会社
本庄デパートメントは、埼玉県本庄市を拠点に、 商店街や既存建物を活用した拠点づくり・事業創出に取り組んできました。
・ 約4年間で14の事業・拠点の立ち上げ・運営に関与
・ 商業、飲食、ものづくり、コミュニティ拠点など多様な分野を支援
・ 行政、民間、金融機関等と連携したエリア単位での取り組み実績
特徴は、「準備が整ってから始める」のではなく、始めながら育て、次の展開につなげる支援設計にあります。
Webサイト:https://honjo-department.com/

■高崎線リカレントスクール
高崎線リカレントスクールは、高崎線沿線を舞台に、地域での実践を通じて学び合い、次の挑戦につなげていくことを目的としたプログラムです。学校では教わらない地域のことや専門分野を、沿線各地を学び舎に見立てながら学びます。これまで、地域に関心を持つ社会人や事業者、プレイヤーなどが参加し、沿線各地でのフィールドワークや対話、実践を重ねてきました。やりたいことを仕事にしたい人、地域で活動したい人、拠点を持ちたい人が集い、お互いにブラッシュアップできる関係性が育まれています。
今後も本スクールは、毎年の実施を予定しており、熊谷駅での地域拠点「装う“so”」での取り組みとも連動しながら、学びと実践が循環する高崎線沿線づくりを進めていきます。
Webサイト:https://recurrentschool-jr.honjo-department.com/

