【提案求む!】JR東日本グループの課題を大公開!提案募集!|STARTUP ON DEMAND#4
JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)は、JR東日本グループの抱える課題を提示して、優れたアイデアや先端技術を持つスタートアップとのマッチングを推進する新企画「STARTUP ON DEMAND」を開催中です。

【開催概要】
「STARTUP ON DEMAND」はJR東日本グループの抱える課題を提示して、優れたアイデアや先端技術を持つスタートアップとのマッチングを推進する企画です。複数週に渡ってJR東日本グループの抱える課題をメールマガジンで配信し、提案を募るマッチング企画です。
JR東日本スタートアップ株式会社はこれまで「STARTUP PITCH」としてJR東日本グループの抱える課題を配信するオンラインイベントを計12回開催し、多くのスタートアップ企業と事業部門の事業共創を実現してきました。「STARTUP ON DEMAND」はJR東日本グループからの課題の提示というSTARTUP PITCHのコンセプトは継承しつつ、メールマガジンという媒体で配信する企画となっております。
配信される課題はいずれも事業部門のニーズの高い課題となっておりますので解決策をお持ちのスタートアップ企業は奮ってご応募ください。
◆2026年1月15日(木)公開の課題


鉄道会社の輸送関係指令の業務は、鉄道の安全で正確な運行を24時間体制で管理・監視し、ダイヤの遅延やトラブル発生時に迅速な対応でダイヤを平常に戻すことです。具体的には、運行状況の監視、ダイヤ調整、関係部署(乗務員、駅員、保守担当者など)への指示・情報伝達、そして工事のための「線路閉鎖」の指示・解除などを行い、平常時も異常時も鉄道運行の「心臓部」を担います。
特に列車の遅れや災害などが発生した際は、輸送関係指令が運転順序の変更や代替輸送の手配、車両運用計画の変更、検査計画の調整、乗務員の手配などダイヤ平復に向けた迅速かつ的確な判断を行い、日々の安全・正確な運行を支えています。これらのダイヤ調整・復旧には多くの時間を要しています。
一連の業務の生産性を向上させることで迅速な復旧につなげる、AIまたは数理最適化による運転整理支援システムを募集いたします。
今回の課題解決に向けて提供可能なJR東日本のアセットの一例は以下の通りです。
<条件>
・ダイヤ乱れ時に、運転整理の案が提示される。
・指令の意思決定をサポートできる。
・電車の遅延がある程度解消したタイミングで、平常ダイヤに戻すリカバリ案が提示される。
<提供可能なJR東日本のアセット>
・JR東日本路線でのフィールド
・その他、相談に応じて
※提案は全ての条件を満たさなくても結構です。多くのご提案をお待ちしております。
◆提案方法
以下の提案サイトからご応募ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUz896-eh9-z77bCQkLuJxZ6wVmUAXIJYb5qKGcGDDZo5v2g/viewform
締切は1/29(木)24:00までです。締切後は書類審査の上、JR東日本グループの担当者と直接面会し、技術活用を目指したディスカッションを実施予定です。

