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JR東日本初!駅にスナックが誕生!!次世代スナックベンチャー×JR東日本グループによる地域貢献型の新しい飲食店「駅中スナック」がオープン
~3月6日より東北本線岩沼駅にグランドオープン~

○JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)と 「JR東日本スタートアッププログラム2024春」の採択企業であり、地域貢献型の新しい飲食店「街中スナック」を運営する株式会社イナック(代表取締役:たなか るい、以下「イナック」)は、JR東日本東北総合サービス株式会社(代表取締役社長:松木 茂、以下「LiViT」)、東日本旅客鉄道株式会社東北本部(執行役員東北本部長:高岡 崇、以下「JR東日本東北本部」)と共創しJR東日本初となる、地域貢献型の新しい飲食店「駅中スナック」を3月6日(木)に岩沼駅構内に開業します。

〇「駅中スナック」では、お客さま同士が仲良くなれる仕組みや企画、チーママ・セカンドマスターによる接客、様々なイベント企画を通じて、地域貢献型の来場者やスタッフとの多世代交流を創出します。

〇「駅中スナック」を通じて、駅にコミュニティ機能を付加することで、イベントが絶えず生まれ続けて、人が集い、地域が賑わう拠点となり持続可能な地域活性化を図ります。

1.店舗概要
所在地:東北本線 岩沼駅構内(宮城県岩沼市館下1丁目4)
開業日:2025年3月6日(木)
名称:駅中スナック 岩沼店    
事業内容:軽飲食・物販スペース、イベントスペース
営 業 日:水曜日、木曜日、金曜日、土曜日
営業時間:18:00~22:00
店舗管理:LiViT


※営業時間・営業日は、今後変更の可能性があります。
詳細はhttps://www.instagram.com/ekinaka_snack_iwanuma/をご参照ください。

【地域の課題を駅コミュニティの賑わいで解決!プロジェクトストーリー】
昨今の人口減少、高年齢化、孤独感、人材不足などの社会課題の中で、多様な人々が集まり地域と関わる場としてサードプレイスの必要性が高まってきています。
地域との関わり減少は地域経済の衰退につながり、持続可能なまちづくりを行ううえで大きな課題であり、イナックは、こうした課題に対して全く新しい形のスナックを提案し、人と人・人と地域の繋がりを生み出すことで持続可能なまちづくりを推進しています。
今回はJR東日本初の地域貢献型の新しい飲食店「駅中スナック」を展開し、駅と地域を繋ぐサードプレイスの創出と沿線地域の活性化を推進するために、4社共創に至りました。

2.これまでスナックに行ったことがない人でも楽しめる!「駅中スナック」の見どころ
・ おひとりさまでもノンアルコールでもOK!
・知らない人同士でも仲良くなれるコンテンツが盛りだくさん!
・スタッフや他のお客さまとの交流を楽しみませんか?
その他イベントも多数ご用意し、皆さまのご来場をお待ちしています。

<地域のプレイヤーが登場!?チーママ・セカンドマスター>
駅中スナックでは特定の曜日だけ立つチーママ・セカンドマスターがいます。また、地域で活躍されている方をはじめ、単発のイベントでゲストとして立ってもらうこともあります。様々なママ・マスターが立つことでお客さまとの交流を促進します。

<交流のきっかけづくり!テーマを決めてシェアボトル>
恩送りで後輩たちへ、同じ地元の方へ、仕事関係も兼ねて…。
その場にいなくてもご馳走できるシェアボトルの仕組みで交流の仕掛けづくりをします。

<駅から始める賑わいづくり!地域交流イベントの実施>
地域の玄関口である駅という立地を活かし、地域内外の様々な事業者とコラボレーションした企画をすることで、多世代交流の創出と地域が賑わう拠点づくりを行います。

3.ゲストママ・マスターイベント「駅長DAY」について
ゲストママ・マスターイベント第一弾として、地域の活性化を目的に岩沼駅長が駅中スナックのカウンターに立ち、お客さまとの多世代交流を創出します。
詳細は追ってSNSなどでお知らせします。

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