Informationインフォメーション
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2020.04.13
「JR EAST STARTUP PROGRAM 2020」のエントリーを開始しました。
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2020.04.01
「JR EAST STARTUP PROGRAM 2019」公式ページを公開しました。
About
- プログラムについて
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ベンチャー企業等の有するアイデアや技術とJR東日本のリソース・アセットを組み合わせて、未来をつくる新たなビジネスやサービスを創出するプログラムです。
今年度は「地方創生」「観光・インバウンド」「スマートライフ」の3つのテーマを掲げます。(1)「地方創生」東日本大震災発生から10年の節目を迎える東北エリアをはじめとした「地方創生」の推進(2)「観光・インバウンド」新たな視点での観光資源活性化や地域の魅力創出などの「観光・インバウンド」事業の創造(3)「スマートライフ」テレワーク・デュアルライフなどの社会的なニーズへの対応、デジタルトランスフォーメーションによる新たな消費行動など、新しい働き方や暮らし方の提案としての「スマートライフ」の実現
Focus Areas事業領域
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- 快適な移動の創造
- 出発地から目的地までをスムーズにつなぐ快適な移動の創造
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- 利便性の向上
- 人・モノ・情報をタイムリーに結びつけ、利便性を高めるサービスの創出
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- 地域活性化
- 地域の雇用・移住・観光の促進
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- 駅づくり
- 魅力あるサービスの提供を通じ、国内外の多様な人々が集い楽しめる場としての駅づくり
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- 技術革新
- より安心・安全な輸送、サービス向上に資する技術革新
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- 社会的課題の解決
- 環境負荷の少ないエネルギーや安全で安定した食糧の供給など社会的課題の解決
Themeテーマ
Scheduleスケジュール
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協業プラン提出
- 4月13日応募開始
- 5月31日応募締め切り
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選考会
一次選考:書類審査
二次選考:プレゼン審査
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アクセラレーション期間
具体的な実証実験・協業内容について検討していきます。
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Demo Day
各コースにおける実証実験・協業プランを発表していただきます。
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実証実験
JR東日本グループのリソース・アセットを使った、実証実験を行います。
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具体的な協業の検討
実証実験の結果を踏まえ、具体的に協業が進められる提案については業務提携等の検討をしていきます。
Application Requirements 募集要項
概要 | アクセラレーション期間終了後、JR東日本のリソース・アセットを使って実証実験を行います。 テーマが合致する事業領域のフィールドを活用することを基本とします。 |
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募集対象 |
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応募条件 |
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注意事項 |
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支援内容 | アクセラレーション期間中、JR東日本グループが所有する情報、ITツール、プロモーション設備、商流・物流網等をご利用いただけます。 また、事業提案ごとにメンターを配置し、実証実験や協業プランの実現をサポートいたします。 |
Prize賞金
名称 | 金額 | 対象 |
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スタートアップ大賞 | 100万円 | 1社 |
優秀賞 | 50万円 | 1~2社 |
その他各賞 | 10万円 | 1~2社 |
FAQよくあるご質問
- Q1.
「JR東日本スタートアッププログラム」における事業領域はありますか?
- A1.
主に交通、観光、インバウンド、小売、流通、飲食、サービス、まちづくり、IT、決済など、当社グループと関連する事業を対象とします。
募集テーマに沿った提案であれば、幅広くご応募いただきたいと考えています。
今回は特に、「地方創生」「観光・インバウンド」「スマートライフ」という3つテーマについて募集しています。
- Q2.
3つのテーマ以外での実証実験は可能でしょうか。
- A2.
JR東日本エリアの持つリソース・アセットと関係ある内容でしたら、基本的には実証実験が可能です。エントリーフォームで「その他」をご選択ください。
- Q3.
受賞者の想定数はありますか?
- A3.
発表会での審査では、優れた提案に対して賞金をご用意しています。
スタートアップ大賞 100万円(1社)。優秀賞50万円(1~2社)、その他各賞10万円(1~2社)。
- Q4.
スタートアップ企業への出資は考えていますか?
- A4.
資金需要があれば、JR東日本スタートアップ株式会社を窓口として柔軟に応えていきたいと思います。
- Q5.
提案書添付ファイル容量が5MBを超えてしまいます。送る方法はありますか?
- A5.
直接info@jrestartup.co.jpまで、ストレージを利用してご送付いただけますようお願いいたします。