JR 東日本スタートアップ株式会社

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ピクシーダストテクノロジーズと資本業務提携 大学発・先端テクノロジーをJR東日本グループの現場実装へ

 JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:柴田 裕)と独自の波動制御技術「HAGEN 波源」をコアとして、デジタルファブリケーション、人工知能技術を用いたソリューションの共同開発等を行うピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下、ピクシーダストテクノロジーズ 本社:東京都千代田区、代表取締役:落合 陽一、村上 泰一郎)は、大学発・先端テクノロジーを、駅や車両を始めとしたJR東日本グループの現場へ実装していくことに向けて、資本業務提携することを合意しました。


【波動制御技術「HAGEN 波源」等の技術を使った顧客価値向上や現場の課題解決へ】
 JR東日本グループでは経営ビジョン「変革2027」のもと、様々なテクノロジーを活用して、顧客価値の向上や現場における課題の解決を目指すべく日々取り組んでいます。
 一方ピクシーダストテクノロジーズは「人類と計算機の共生ソフトウェア基盤を構築する」を理念に、「HAGEN 波源」(波動制御技術)から生じる要素技術や応用技術を適用することによる現場の課題解決に向けた研究開発や、アカデミアで産まれた知を社会実装―リアルな課題をコンピュータテクノロジーで解決―していく好循環を体現しています。
 今回の連携によって、大学発・先端テクノロジーを駅や車両を始めとするJR東日本グループが持つ現場に実装することで、鉄道会社ならではの新しい価値を生み出してまいります。

【ピクシーダストテクノロジーズ】とは
 ピクシーダストテクノロジーズは、筑波大学准教授の落合陽一によって2017年に設立されたベンチャー企業です。ピクシーダストテクノロジーズは、独自の波動制御技術「HAGEN 波源」をコアとして、大学で研究された技術シーズを、事業会社と連携して社会実装することを目的としており、少子・高齢化による労働人口の減少や障がい者の暮らしをより豊かにするといった社会課題の解決を目指しています。
 現在、開発中の製品には、特定の人の耳元など空間の任意の位置に音を届ける焦点スピーカーや、遠隔操作や前方の車いすを認識して自動追従することが可能な電動車いす等があり、エンターテインメント性の高い領域から社会課題に関する領域まで、視覚・聴覚・触覚領域の製品・サービスの開発に取り組んでいます。

【会社概要】
会社名  ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
所在地  東京都千代田区神田三崎町2-20-5 住友不動産水道橋西口ビル4階
代表者  代表取締役 落合 陽一、村上 泰一郎
設立    2017年5月
事業内容 波動制御技術をコアとする視聴触覚技術の社会実装プラットフォーム事業
企業URL https://pixiedusttech.com/

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