Informationインフォメーション
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2022.04.15
「JR EAST STARTUP PROGRAM 2022」のエントリーを開始しました。
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2022.04.15
「JR EAST STARTUP PROGRAM 2022」公式ページを公開しました。
About
- プログラムについて
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ベンチャー企業等の有するアイデアや技術とJR東日本のリソース・アセットを組み合わせて、未来をつくる新たなビジネスやサービスを創出するプログラムです。 今年度は「地域共創」「デジタル共創」「地球共創(SDGs)」の3つのテーマを掲げます。地域共創観光資源の活⽤やMaaSなどによる新しい旅や働き⽅、地域産業との連携による新たなビジネス創出など、沿線⽣活における駅などの資産の新たな価値創造#ニューツーリズム #ワーケーション #MaaS #多拠点生活 #観光 #インバウンド #遊休スペース活用 #不動産テック #ロジスティクスデジタル共創AIやロボティクス、ドローンなどによる⽣産性向上、Suicaをはじめとしたデータ資産の活⽤など、リアル×デジタルのくらしづくり#ビッグデータ #AI #ロボティクス #ドローン #XR #IoT #リテールテック #アドテック #建設テック #フィンテック #センシング #セキュリティ #eコマース地球共創(SDGs)カーボンニュートラル、エネルギー、サーキュラーエコノミーなど、持続可能社会実現への挑戦#クリーンテック #フェムテック #アグリテック #シェアリング #フードテック #教育テック #ヘルステック #ダイバーシティ #インクルージョン
Focus Areas事業領域
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- 利便性の向上
- 人・モノ・情報をタイムリーに結びつけ、利便性を高めるサービスの創出
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- 快適な移動の創造
- 出発地から目的地までをスムーズにつなぐ快適な移動の創造
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- 技術革新
- より安心・安全な輸送、サービス向上に資する技術革新
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- 駅づくり
- 魅力あるサービスの提供を通じ、国内外の多様な人々が集い楽しめる場としての駅づくり
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- 地域活性化
- 地域の雇用・移住・観光の促進
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- 社会的課題の解決
- 環境負荷の少ないエネルギーや安全で安定した食糧の供給など社会的課題の解決
Themeテーマ
Spring scheduleスケジュール
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協業プラン提出
- 4月15日応募開始
- 5月31日応募締め切り
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選考会
一次選考:書類審査
二次選考:プレゼン審査
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アクセラレーション期間
具体的な実証実験・協業内容について検討していきます。
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Demo Day
各コースにおける実証実験・協業プランを発表していただきます。
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実証実験
JR東日本グループのリソース・アセットを使った、実証実験を行います。
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具体的な協業の検討
実証実験の結果を踏まえ、具体的に協業が進められる提案については業務提携等の検討をしていきます。
Application Requirements募集要項
概要 | アクセラレーション期間終了後、JR東日本のリソース・アセットを使って実証実験を行います。テーマが合致する事業領域のフィールドを活用することを基本とします。 |
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募集対象 |
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応募条件 |
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注意事項 |
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支援内容 | アクセラレーション期間中、JR東日本グループが所有する情報、ITツール、プロモーション設備、商流・物流網等をご利用いただけます。 また、事業提案ごとにメンターを配置し、実証実験や協業プランの実現をサポートいたします。 |
Prize賞金
名称 | 金額 | 対象 |
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スタートアップ大賞 | 100万円 | 1社 |
優秀賞 | 50万円 | 1社 |
FAQよくあるご質問
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Q1.
「JR東日本スタートアッププログラム」における事業領域はありますか?
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A1.
主に交通、観光、インバウンド、小売、流通、飲食、サービス、まちづくり、IT、決済など、当社グループと関連する事業を対象とします。 募集テーマに沿った提案であれば、幅広くご応募いただきたいと考えています。 今回は特に、「地域共創」「デジタル共創」「地球共創(SDGs)」という3つテーマについて募集しています。
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Q2.
3つのテーマ以外での実証実験は可能でしょうか。
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A2.
JR東日本エリアの持つリソース・アセットと関係ある内容でしたら、基本的には実証実験が可能です。エントリーフォームで「その他」をご選択ください。
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Q3.
選考基準はありますか?
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A3.
JR東日本グループとのシナジー、事業性、新規性はもちろん、JR東日本グループのフィールドを使うことで、ベンチャー企業の持つ先進的な技術やサービスがさらに進化し社会に新しい価値を提供するような、相互にチャレンジをしていく案件を期待しています。
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Q4.
スタートアップ企業への出資は考えていますか?
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A4.
資金需要があれば、JR東日本スタートアップ株式会社を窓口として柔軟に応えていきたいと思います。
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Q5.
社⽤のgoogleアカウントがない場合はどうすれば良いですか?
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A5.個⼈のgoogleアカウントでログインしてフォーム解答いただくか、下記のメールアドレスまで情報を直接送付していただきますようお願いいたします。<情報>社名/選択テーマ/協業タイトル/協業概要/活⽤したいJR東⽇本のリソース・アセット/実⾏体制・チームメンバーの想い・強み/外部からの資⾦調達状況/その他アクセラレーションプログラムなどへの参加実績/会社設⽴年⽉⽇/⽒名/連絡先電話番号/連絡先メールアドレス/会社概要/企業URL/応募のきっかけ/協業内容がわかるプレゼンテーション資料(PDF、10MB以内)